地震被災地・栗原市の被害状況を調査


 6月28日(土)、岩手・宮城内陸地震での農業被害を調査するため、宮城県・栗原市を訪れました。これには公明党宮城県本部(石橋信勝県代表=宮城県議会議員)の議員団も同行しました。



 調査団はまず、同市役所で佐藤勇栗原市長から今回の地震の被害状況を聞くとともに、「今後の水害を防ぐため、国有林の倒木対策に力を入れてほしい」との要望を受けました。続いて「栗っこ農業協同組合」を訪れ、曽根正範代表理事専務らから農業施設の被害状況を聴取。「用水路が壊れた水田には、可能な限りポンプで水をくみ上げている。今年は収穫をあきらめた水田もある」といった農家の実情が報告されました。この後、千葉勝美理事らの案内で、花山小川原地区の用水路破損で干上がった水田などを現地視察。「農業用水の確保などの緊急措置」や「地滑り対策」、「農家への災害補償の充実」など、農業が継続できるような対策の必要性を痛感しました。

 現地調査の後、避難場所の「石楠花センター」を訪れ、避難生活を送る方々を励ますとともに、今後の生活再建などについて具体的な相談を受けました。






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