「岩手・宮城内陸地震」一関市を緊急視察


 6月14日午前8時43分、岩手県奥州市を震源とする「岩手・宮城内陸地震」が発生。公明党は直ちに地震対策本部を設置、私が本部長に就きました。同日午後、小野寺好党岩手県代表(県議)と千葉雄一一関市議とともに、大きな被害が発生している岩手県一関市を緊急視察しました。



 視察団は、一関市役所に設置された同市災害対策本部に急行。佐々木一男企画振興部長から「厳美町の国道342号線祭畤大橋が落下。祭畤地区に85人の住民が避難、須川温泉に温泉客ら約100人が孤立しており、救出体制が課題」など被害状況の説明を聴取。

 浅井東兵衛市長からは「盤井川が土砂崩れでせき止められており、今後、水害の原因とならないよう対応を急いでほしい」等の要請がありました。

 この後、須川温泉に通じる同市祭畤地内の国道342号線の落石現場に向かい、被害状況を詳細に調査。また、緊急視察に同市を訪れていた泉信也防災担当大臣とも面談し、①孤立している住民の速やかな救出 ②土砂崩れでせき止められている河川の氾濫対策など、二次災害の防止―など災害現地で緊急の申し入れを行いました。



 震災の緊急視察の後、一関市東山町で地域懇談会を開催。(写真下段掲載)当面の災害復旧の課題のほか、「高齢者介護」「減反政策」「農業の後継者問題」「地元畜産業の課題」など、地域が直面する課題についても意見交換を行いました。






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