岩手県大船渡市・釜石市を視察


 2月17日(日)、岩手県大船渡市及び釜石市を訪れ、カキ養殖漁業の実情視察や漁業関係者懇談、市長等との要請懇談会を行いました。これには党県本部の小野寺好代表(県議)と地元の市議会議員も同行しました。



 はじめに大船渡湾内でカキ養殖を行っている「清水かき組合」(志田健志組合長)のカキ処理場を視察。同市漁協の志田安雄組合長らの案内でカキ処理の作業現場を見学するとともに、同行した養殖漁業の研究・開発の専門家である党大船渡支部の森操副支部長や志田かき組合長から、改善が求められている湾内の水質問題などについて説明を受けました。

 この後、養殖場近くの公民館でカキ養殖漁業者の方々と要請懇談会を行いました。懇談会で私は、「公明党の地元市議さらに県・国会議員がそろって伺いました。皆さんのお話をお聞かせください」と呼びかけ、参加者からは「大気汚染防止のため、重油や軽油でなく船外機の燃料をガソリンに切り替えた。海の環境を守る財源としてガソリン税が使えないのか」など忌憚のない意見や要望が出されました。

 続いて同市内で紀室輝雄・大船渡市副市長から、「道路特定財源の確保」「三陸縦貫自動車道の整備促進」「大船渡港の整備」などについて要請を受け、市政の課題について意見交換を行いました。

 このあと釜石市に移動。釜石市では、野田武則・釜石市長、松坂喜史・市議会議長ら市の関係者との要請懇談会を行いました。釜石市からは、道路特定財源の確保のほか、「釜石山田道路」「吉浜道路」などの三陸縦貫道の整備促進、釜石港の利用拡大に向けた港湾整備など釜石市が抱えている地域課題について話し合いました。






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