党地域活性化本部が鹿児島で視察


 私が本部長を務める党地域活性化推進本部は、11月17日(土)鹿児島県を訪れ、鹿児島市・大口市・薩摩川内市・菱刈町を視察するとともに、鹿児島市内で地域活性化対策懇話会を開催しました。これには私のほか、坂口力総合本部長(党副代表)、風間昶副本部長(参院議員)、江田康幸事務局長(衆院議員)、党鹿児島県本部の議員団が参加しました。



 午前中の視察では、坂口、風間両氏が鹿児島市立病院で周産期医療の現状と課題を聴取。また江田氏は、中心市街地空洞化の現状を調査するため薩摩川内市「大平橋通り商店街」の空き店舗を視察。

 私は、中山間地の実情を探るため大口市と菱刈町を訪問しました。菱刈町では水田転作品目として栽培されている白ねぎ畑を、大口市では黒豚飼育場を視察しました。農家からは「安価な中国産品の進出や飼料の高騰などで経営が圧迫されている」との経営苦境が訴えられました。

 その後、大口市関係者と意見交換。隅元新・大口市長からは、「過疎地域自立促進特別措置法(新過疎法)の期限延長」、「放置林解消のため再植林への予算措置」などの要望を受けました。私は「新過疎法の延長に努め、過疎集落に対する支援の仕組みを考えたい」と述べました。



 三班に分かれた視察団は、鹿児島市内で合流し「地域活性化対策懇話会」に臨みました。懇話会には、県内の自治体関係者や建設業、商工会などの産業界の代表も参加。地方財政や地域経済の現状と地域活性化対策について活発な意見交換を行いました。その中で伊藤祐一郎知事などからは「三位一体改革で削減された地方税の復元」「離島航路存続のための補助金確保」などを求める発言が相次ぎました。






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