北上川流域の大雨被害を視察


 9月22日、岩手県奥州、一関の両市を訪れ、17日未明から降り続いた大雨のため、洪水被害が発生した北上川河畔の水田の状況などを視察しました。この視察には、党同県本部の小野寺好代表(県議)、三浦悟郎同県副代表(北上市議)、阿部加代子・奥州市議、千葉光雄・一関市議が参加しました。



 視察団は、奥州市水沢区小島地区の被災住民を見舞ったあと、及川俊和・市産業経済部長、佐藤泰一・岩手ふるさと農協前沢地域センター長等の案内で、前沢区赤生津地区の水田を視察。この一帯では北上川の洪水で砂が大量に水田内へ流入、稲穂だけを残して埋まっていました。佐藤センター長等から「砂で当分の間、刈り取り作業は無理。等級に影響する穂発芽も心配だ」との訴えを聞きました。



 一関市では、北上川遊水地内の水田や大豆畑、牧草の被害状況を調査。関係者との意見交換で私は、「思った以上の被害に驚いている。農業共済金の支払いについては、今回の被害の実態に即した支給を関係当局に働き掛け、農家が生産意欲をなくさないよう対処したい」と述べました。






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