貨物船の座礁事故現場を視察


 4月21日(土)午後、17日(火)午前に起きた「ロシア船座礁事故」の現場(宮城県山元町磯浜)を視察しました。



 この事故は、ロシア人の乗組員17人の貨物船「JANE」号が、石炭を積んで福島県の相馬港に向かう途中に 強風波浪のため 磯浜漁港付近の浅瀬の砂浜に船体を乗り上げ、機関室が浸水し座礁したものです。

 21日現在、海への積荷や油の流出はないものの、磯浜漁港で最盛期の海苔養殖やコウナゴ漁に影響が出ており、船体の破損が進めば油の流出の危険性もあり、漁業関係者からは早急な撤去要請が出されています。



 視察では、大條修也町長や漁協関係者等と、町役場の現地対策本部と県漁協山元支所を訪れ、事故の現況を聴取し 漁業被害対策などを協議した後、事故現場を視察しました。



 座礁して傾いた貨物船を間近に視察し、迅速な対策の必要性を痛感。早速、国土交通省、水産庁に対応を要請しました。






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