仙台市の「障害児福祉・教育現場」を視察












 9月11日(月)、10月の障害者自立支援法の全面施行を前に、仙台市泉区の知的障害児施設「宮城県啓佑学園」と、隣接する「県立光明養護学校」を訪問し、障害児福祉・教育現場の実情を調査しました。これには、石橋信勝県代表、小野寺初正、庄子賢一の各県議会議員が同行しました。



 啓佑学園は、県社会福祉協議会が運営する18歳未満の知的障害児の入所施設で、1993年に開設。園生(60人)の大半が隣の光明養護学校に通っています。



 視察では、咲間昭一園長の案内で園生の生活の場となっている居室や食堂、工作室などの現場を視察するとともに、同園長から障害者自立支援法施行後の影響などについて実情を聞きました。



 私は、同法の円滑施行に向け、障害児施設の利用者負担軽減と施設運営の安定化を柱とする追加措置が実現したことを紹介した上で、「利用者の負担が過重とならないよう、今後もきめ細かな軽減措置を講じていきたい」と述べました。



 これに先立ち、一行は県立光明養護学校を視察し、生徒増で校舎が手狭になっている現状や、卒業生の雇用対策などについて、遠藤雄三校長から要望を受けました。






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