「教員養成専門職大学院」で宮城教育大学大学院を視察

 11月11日(金)、教員の養成を目指して実践的な講義が行われている仙台市の宮城教育大学大学院を視察しました。これには、山下栄一参院議員(公明党文部科学部会長)、石橋信勝県議会議員も参加しました。


 視察は、文科省が創設を検討している「教員養成専門職大学院」のモデルケースを調査することが目的。同大学大学院では、学校現場でも授業実践を重視する「臨床教育研修」のゼミが全院生の共通科目になっており、一行はこの日、本間明信教授のゼミを見学しました。ここでは、小学校の授業を録画したビデオを活用し、授業中の子どもの内面変化を分析する講義が行われていました。


 見学後、横須賀薫学長らと懇談し、教員養成専門職大学院について、「教員の指導役となる『スクールリーダー』の養成を目指すべき」「創設に当たっては、研究者と教育現場がしっかり連携を取っていくことが大事だ」など活発な意見交換をしました。


 すべての教員能力向上に繋がるよう、専門職大学院の創設に向け、現場の声を聞きながら、今後も積極的に検討を進めていきます。



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