スクールバス視察で千葉県君津市の小学校を訪問











下校時のスクールバスに児童とともに同乗

 1月27日(金)、スクールバス(ステーションワゴンタイプの8人乗り普通自動車)による遠距離通学を行っている千葉県君津市立久留里小学校(鈴木克己校長)を視察。児童とともに下校時のバスに同乗し、児童から感想を聞いたほか、学校関係者や児童の保護者らと意見交換をしました。



 視察に先立ち私は、「学校の安全・安心が社会の大きな課題になっており、スクールバスを導入した貴校の取り組みを教えてほしい」とあいさつ。室清三君津市教育長からは、スクールバス導入の経緯や、登下校時に児童が一人にならないよう注意している点などについて説明を受けました。



 導入のきっかけは、過疎化に伴う児童数の減少によって、同校の山間地側にあった隣校の福野小学校が廃校となり、2002年3月に久留里小学校に統合されることが決定。児童が遠距離通学になることからスクールバスの導入に踏み切ったとの事です。

 山間地からスクールバスで通う小学生は5人。バスの導入で、危険な山道を児童が一人で歩くことはなくなりました。



 この日は、3人の児童らとともに、下校時のバスに乗り込み、良い点や困ったことなど、感想を聞きました。最も遠い児童は約8キロメートルの道のりを「バスに乗れて快適です」と話していました。



 この後の意見交換では、スクールガード・リーダー(地域学校安全指導員)や、路線バスを使った登下校の在り方などについても話し合いました。



 実際に見て、大変に参考になりました。公明党として、通学時の安全・安心をさらに進めるために全力で取り組んで参ります。






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