復旧支援に全力 ~台風21号で甚大な漁業被害の南三陸町を視察

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10月27日(金)、私は台風21号の影響で漁業被害が出ている宮城県南三陸町を訪れ、出荷が最盛期を迎えている養殖カキの被害状況を調査しました。庄子賢一、伊藤和博の両県議と村上進・気仙沼市議が同行しました。

一行は、県漁業協同組合志津川支所で、カキ生産者や漁協関係者、県、町の職員から現状を聞き取りました。同町で特に大きな被害が発生した戸倉地区のカキ部会長・後藤清広さんは、養殖いかだの損傷が相次いだ上、海中でつるすロープが切れて養殖カキが海底に落下した現状を説明。「カキをメインにしている養殖業者が多く、この時期に被害が出たのはとても厳しい」と不安を口にしました。

佐藤俊光支所長は、「ひどいところでは出荷量が5~6割減少する漁業者も出るだろう。漂着ごみの撤去や養殖いかだの復旧にかかる費用などの支援をお願いしたい」と要望しました。

私は、「東日本大震災の大津波からの復興が進み、本格的な生産へ軌道に乗り始めた漁業に追い打ちをかけるような事態だ。県や町と連携しながら、生業を続けていける支援を考えていきたい」と答えました。



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