シイタケ栽培の農業視察及び国立療養所の訪問を実施










size=-1>農事組合法人「水鳥」を視察
 6月13日(日)、宮城県築館町の生シイタケ施設
農事組合法人「水鳥」を視察しました。同法人は、平成15年10月に農事組合法人として発足した東北最大規模の生シイタケ生産施設で、空調施設を完備したバイオセンターや効率的なキノコの菌床製造に必要な最新設備を導入しています。特に高圧殺菌釜の利用によって殺菌時間が短縮されて回転率が上がる事によって、ロスの少ない安定した菌床の生産製造が実現されています。商品は、JAを通じ宮城県内の大手スーパーチェーン店や関東市場に出荷されています。


 同日午後、宮城県登米郡迫町の国立療養所「東北新生園」を訪問しました。 「東北新生園」は全国に13か所にあるハンセン病療養所の一つで、昭和14年に設立され病床数460床・入院定床209床の施設。現在、179名の方々が入所されていますが、高齢化が進み平均年齢も77歳になるとの事でした。 
入居者自治会の方々、職員団体の代表者と懇談会を行いました。皆様からは、入所者数の減少や高齢化などから、活発であった地域との社会交流行事が減少している現状などが報告され、今後の園の在り方等を巡って種々意見交換を行いました。入居者の方々が日々安穏な生活を送るため、引き続き安全・安心な生活環境の整備や適切な医療・看護・介護の確保に努めることが必要だと感じました。(6月13日)



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