北海道新幹線・青函トンネルを視察

 9月22日、冬柴鉄三幹事長、風間昶参院議員とともに北海道新幹線のコースとなる青函トンネルを視察しました。
 函館駅からJR線に乗り青函トンネル内の吉岡海底駅で下車。新幹線建設を想定して工事作業や保守のために設けられた坑内の横取基地、地上の新函館駅建設予定地(現渡島大野駅)などを視察しました。
 鉄道・運輸機構札幌工事事務所の菊池一成所長らの説明によると、在来線の函館―青森間約150キロのうち、青函トンネルを含む82キロは、3線式軌道化によって新幹線との共用が可能。勾配や曲折も、高速走行(新幹線)に十分耐えうる構造です。
 34人の犠牲者を出すなど多くの困難を克服し、新幹線仕様で青函トンネルを造り上げた先人の先見の明に改めて敬意を表させていただきました。社会資本として、大いに活用すべきであり、北海道新幹線の来年度着工を是非とも実現したいと思います。(9月22日)



関連記事

  1. 「秋田港を物流拠点に」船・鉄道連携の新構想を調査

  2. 青森・岩手県境の国内最大規模の産廃不法投棄現場を視察

  3. シイタケ栽培の農業視察及び国立療養所の訪問を実施

  4. JR九州特急転覆事故を緊急調査

  5. 宮城県気仙沼市・大島を視察

  6. 岩手・盛岡市で視察懇談