JAXA(宇宙航空研究開発機構)を視察

















size=-1>「はやぶさ」の原寸模型を背に説明を受けました

 12月3日(土)、党文部科学部会の山下栄一部会長(参院議員)らと共に、神奈川県相模原市のJAXA(宇宙航空研究開発機構)相模原キャンパスを視察しました。


 現在、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトでは、地球から約3億キロメートル離れた小惑星「イトカワ」の試料採取成功が伝えられているが、トラブルの続発などから地球へ帰還できるかどうかに関心が高まっています。


 JAXAは、2003年10月に、わが国の宇宙・航空の研究開発を進めてきた3機関が統合され発足。今年5月には、その技術や知識を基に小・中・高校の授業や教員の支援を行う「宇宙教育センター」を設立し、青少年の宇宙への夢をはぐくむ取り組みを行っています。


 一行は、プロジェクトや宇宙科学研究本部の概要について説明を受けた後、「はやぶさ」の運用室やロビー展示室、飛翔体環境試験棟を訪問。来年にも打ち上げが予定される衛星の整備や実験の状況について聞きました。続いて、高校生がプロジェクトの講義を受ける様子を視察しました。


 意見交換で井上一理事らは、「はやぶさ」プロジェクトが高い関心を集めていることや太陽系誕生の謎に迫る貴重な資料となることなどを例に挙げ、宇宙科学技術に関する予算の確保や教育施策の重要性を強調しました。


 私は、研究支援の必要性や児童・生徒に与える影響に理解を示した上で、「今後もしっかりと応援していきたい」との考えを述べました。






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