農家と意見交換 宮城・石巻市

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TPP交渉 農業守る前提で

2月24日、宮城県石巻市桃生地区を訪れ、農業法人の農業者らと意見交換をしました。これには、石橋信勝同県議と渡辺拓朗石巻市議が同席しました。

懇談の席上、出席者からは、「地域の環境と国民の食を守るためにも農業は重要な産業だ」(佐々木忠逸さん)、「国が今後、農業をどうしていくのかが見えない」(西條一正さん)など、安倍晋三首相が事実上、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加を表明したことへの不安の声が相次ぎました。

私は、TPPに対する公明党の姿勢について、国民への情報開示と、十分な議論を通して何が国益なのかを決めた上で判断すべきであり、拙速に参加すべきではない、との考えを重ねて強調。
その上で「国内農業は、水稲や麦、大豆、酪農といった海外との競争力で不利な土地利用型農業が支えている」と述べ、食の安全と国土保全の観点からも、TPP交渉参加は日本の農業を守ることを前提にする必要があると述べました。
また、環境保全などを目的とした中山間地農業への助成の充実や土地改良施設整備など農地保全への支援策にも取り組む考えを示しました。

その後、同県東松島市を訪れ、踏切遮断機の視察をしました。



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