環境放射能除染・廃棄物処理国際展を視察

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新技術 積極的に活用

9月26日(水)、都内で開かれた環境放射能除染・廃棄物処理国際展(RADIX2012、環境新聞社主催)を視察しました。これには、渡辺孝男参院議員ら福島県の担当国会議員のほか高木美智代衆院議員、浜田昌良参院議員が同行しました。

同展示会は「除染から始める地域の再生」をテーマに、除染や、それに伴い発生する土壌・廃棄物の処分などに関する国内外の技術や機器などを一堂に集めたものです。

一行は、ドライアイスの粒を道路に吹き付け、気化する際のエネルギーを利用して放射性物質を剥ぎ取るドライアイスブラストと呼ばれる技術などを視察。同技術では、舗装面を傷つけずに、廃棄物の量を大幅に減らして除染ができます。

また、汚染土壌の保管については耐久性や止水性、遮蔽性に優れたセメントボックスなどの説明を受け、放射線量の測定に関しては、カメラで撮影した画像とガンマ線の強さを重ねて表示する装置などの概要を聞きました。

私は「目に見える形で除染を進めていくことが重要だ。開発された技術を実証し、使える技術は積極的に使っていくべきだ」と述べ、福島の復興へ、除染に関する技術の普及、活用を促進していく考えを示しました。



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