“県民の足”維持へ支援。青森・新幹線の並行在来線「青い森鉄道」を視察

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 2月20日(日)、東北新幹線の全線開業に伴いJR東日本から経営分離された青森県内の並行在来線を運行する「青い森鉄道株式会社」(青森市)を訪れ、関格社長や青山祐治副知事から、同鉄道の維持に向けた国の支援について要望を受けました。これには、いぶき信一県議と、山本武朝市議が同行しました。

 同鉄道は、延長約122キロの日本一長い第3セクター鉄道です。年間40億円に上る保守管理費は、JR貨物と青い森鉄道からの線路使用料で賄うことになっていますが、同鉄道が経営難のため、現行では県が年間約16億円を拠出する必要があります。

 懇談の席上、青山副知事らは、並行在来線の地元負担を軽くするために国土交通省が昨年末に決定した、独立行政法人の利益剰余金を財源とする支援策の実現を要請しました。

 私は「県民の生活の足として極めて重要な青い森鉄道の経営が成り立つよう、しっかり支援に取り組む」との考えを述べました。

青い森鉄道株式会社 ホームページ



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