台風19号 甚大な被害 ~仙台市泉区を調査


台風19号の通過による記録的な大雨で、13日にかけ千曲川や多摩川などが氾濫し、東日本の広範囲にわたり流域で浸水被害が相次ぎました。土砂崩れも各地で起き、時事通信の集計で岩手や栃木、神奈川など10県で計26人の方が亡くなりました。総務省消防庁によると、行方不明者は11人。政府は13日、非常災害対策本部を設置。水が引いていない所もあり、被害の全容は判明していません。警察や消防、自衛隊が11万人を超える態勢で捜索、救助に当たりました。国土交通省によると、21本の河川の堤防が計24カ所で決壊。関東や東北、信越などの多数の川で水があふれ、浸水が発生しました。公明党は13日(日)、甚大な被害を受けた地域に入り被害状況を調査するとともに、被災住民らを激励して回りました。

私は七北田川の氾濫で浸水被害が発生した仙台市泉区を調査しました。伊藤かずひろ県議と小田島久美子、佐藤幸雄の両市議が同行しました。

野村地域では、収穫前の大豆畑が水没。農家は「これでは、もう売り物にならない」と述べました。次いで、床上浸水が相次いだ住宅地を訪問。野村上谷刈西連合町内会の石川敬治会長は「4年前の関東・東北豪雨の後に建てた家が被災した人もいる」と訴えました。

私たちは「被災農家の支援に市、県と連携し取り組みたい」と述べました。

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