仙台で年末の国政報告会を開催


 12月15日(月)夜、仙台市内で井上義久国政報告会を開催し、「政局の動向」「来年度与党税制改正大綱と公明党の取り組み」等について講演しました。懇親会では、ご参加のお一人おひとりと歓談、近況や国政及び公明党への意見・要望をお聞きしました。



 報告会の冒頭、私は年末の慌しい中を参加していただいた事に謝意を表明。併せて、一年間並々ならぬご支援していただいたことに心からの御礼を述べました。時期が明確でない衆議院総選挙には、常在戦場の思いで取り組んでいることを報告し、格段のご支援をお願いしました。

 「政局の動向」について、麻生内閣が国民の信任を得ていないとの批判に触れ「解散総選挙をし、直近の民意を問い、政治のリーダーシップを発揮するのが大事だ。いまのネジレ国会では、優先すべき政策まで、野党の政局優先の批判にさらされて決定するまでムダに時間がかかっている。このような現状を打開するために早期解散が望ましいと考え、早期解散を進めてきた」との見解を述べました。また政策決定の実情について、「政策の大多数は利害の対立を含み、立場を異にするとその評価は様々である。全ての人に100%良い政策は、現実的には難しいことだ。またマスコミ報道は反権力に軸足を置く姿勢が基本であるが、日本は無検証にその傾向が顕著なため、政府与党に批判的な世論形成がされやすい」と指摘。こうしたマスコミ傾向を利用して、日本の野党は国益を考えない政局優先の対応に終始しているのが現状ではないかと述べました。

 「来年度与党税制改正大綱と公明党の取り組み」では、アメリカ発の金融危機が全世界を席巻していることに触れ、日本として①資金供給の確保 ②内需拡大 ③国民生活のセーフティーネットの構築―を柱にした国際協調が必須の課題。今回の税制改正もこの基本路線に則って「景気を刺激し、国民生活を守る」ことをテーマに大胆な減税政策をとったと報告。

 最後に、「日本を取り巻く国際的な環境を考えると政治の安定が喫緊の課題。公明を軸とした政権を維持し、安定した日本社会を作っていくことが重要」と訴え、来るべき総選挙の「東北2議席獲得」に向け、引き続き力強いご支援をお願いました。






関連記事

  1. 「連立与党重点政策」を決定

  2. 「高額療養費制度」高額医療費の窓口払いが来年4月より改善

  3. 仙台で国政報告会を開催

  4. 東京で国政報告会を開催

  5. 仙台で国政報告会&ビアパーティーを開催

  6. 近隣企業交流会「榴岡の会」を開催