仙台で国政報告会を開催


 10月9日(木)夜、仙台市内で国政報告会を開催し、「政局の動向」や「経済対策と補正予算」「定額減税」「公明党の取り組み」などを報告しました。国政報告後の懇親会では、お一人おひとりと懇談、近況や国政に対するご意見等を伺いました。



 国政報告では、「福田前総理の退陣」について、マスコミや野党は、政権の投げ出しだと批判しているが、①福田前総理は、ネジレ現象の中で何度も小沢代表と話し合いの場を持とうと試み、合意形成の政治に努力を重ねたが小沢氏の政局第一主義のためには果たせなかった ②この上は「民意を問うこと」で現状を打開するしかないと熟慮。与党勝利のために新たな内閣で解散すべしと判断し、自ら身を引く決断をした ③総選挙で与党が勝利し、直近の民意によって参院に変化が起これば、福田前首相の深い思慮は大きく評価されるべきだ―等と福田前首相に対する見解を述べました。

 「経済対策」については、原油・原材料の高騰や景気後退、米国発の金融危機の影響を真っ先に受ける「中小企業」への支援が最重要だと指摘。補正予算には、セーフティネット補償など中小企業金融対策を大きな柱に、予算で4500億円、事業規模で9兆円超の中小企業支援を盛り込んだ。そのほか①災害対策として4500億円の公共事業費 ②小学校の耐震費に2000億円 ③農林水産業に1500億円 ④長期医療制度・年金、社会保障制度の充当―など、真水で1.8兆円、事業規模で11.5兆円の補正予算を組み、当面の経済対策の下支えとしていく考えを述べました。

 また「定額減税」については、今年の8月の「NHK日曜討論」私が最初に提案したこと、また地域をまわる中で国民の痛みを実感し、政府与党連絡会議で強く実施を迫ったことなどの経緯を報告。公明党が主張する定額減税は、赤字国債を発行せずに年度内実施を目指す内容で、実体経済の景気後退に効果的な対策だとの評価があると説明しました。






関連記事

  1. 地元・仙台で国政報告会を開催

  2. 公明党「食料自給率50(ゴーマル)プラン」を農水大臣に提言

  3. 地元・仙台で近隣企業交流会「榴岡の会」を開催

  4. 「高額療養費制度」高額医療費の窓口払いが来年4月より改善

  5. 「榴岡の会」を開催

  6. 東京で国政報告会を開催