仙台で国政報告会を開催











 7月11日(火)、仙台市内で東北後援会主催の国政報告会を開催しました。



 席上私は、政府が7日に正式決定した「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」いわいる『骨太の方針』について報告を行いました。日本経済について、「ようやく長いトンネルを抜け出し、回復軌道にのりデフレからの脱却が視野に入ってきている」との認識を示した上で、今後の優先課題として、①成長力・競争力強化 ②財政健全化 ③安全・安心で柔軟かつ多様な社会の実現――が重要だと述べました。また、骨太の方針に反映された歳出・歳入一体改革について、2011年度におけるプライマリーバランスの黒字化や、10年代半ばまでに公債残高をGDP(国内総生産)比で縮減することをめざすことが明記されたことを報告しました。

 今後は来年度予算の概算要求基準の策定や、概算要求など重要な作業が続くとして、改革に全力で取り組む決意を述べました。



 このほか、北朝鮮のミサイル問題、教育問題など当面の政策課題について、公明党の対応や私の考えを述べました。



 国政報告後の懇談会では、多くの方々から政治のあり方や地方の活性化等々について意見や要望が出されました。皆様のご期待に応えられよう一層努力を重ねていくことを改めて決意しました。





【骨太の方針(ほねぶとのほうしん)】

「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」の通称。経済、財政、行政、社会などの分野における聖域なき構造改革を進めるべく、構造改革の重要性とこれからの日本の進むべき道を示すために、経済財政諮問会議において答申され、閣議で決定される。その後の予算編成等に反映されていく。





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