マニフェストの冊子配布を認める公選法改正が成立

 マニフェストの冊子を選挙期間中に配布できるようにするための「公職選挙法改正案」が、10月3日に衆議院を通過しました。
 マニフェストとは、財源と達成期日を明示した各政党としての政権公約の事で、公明党は他党に先駆けて本年7月に提示。この10月2日には更に23項目を追加して最終的には100項目に及ぶ具体公約を国民に提示しました。
 これまでの公職選挙法では、選挙時に配布できるのは所謂「法定ビラ」と言われるチラシに限られていたのを、今回の法改正でマニフェスト冊子まで配布が可能になりました。党選対委員長また倫理公選法特別委員会理事として法制化の実務に携わってきただけに一定の成果が挙げられたと考えています。
 今回の改正では、演説会や街頭演説など配布場所が限定されたものになりました。政策本位の選挙を実現するためには、委員会決議にも盛られたように「配布方法の拡大」が是非とも必要です。(10月3日)



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