10月8日、神崎武法公明党代表をゲストに東京後援会主催の国政報告会を都内ホテルで開催しました。
席上私は、連立政権に参加してからの公明党の数多い実績の一端を紹介しながら「公明党の連立参加によって『政治の質』が変わりつつある」ことを強調。11月に想定される総選挙は、自民・新民主の二大政党への論調が強まる中で公明党の独自性・有為性が問われる厳しい選挙で、選対委員長としてもどうしても負けられないことを訴えました。
来賓の神崎代表からは私へのエールと共に、東北ブロック2議席確保のためご参加の皆様の熱いご支援をいただきたい旨のスピーチがありました。(10月8日)