肝炎対策基本法について記者会見


 11月6日(金)午前、「肝炎対策基本法の制定」について記者会見を行いました。「肝炎患者は、この基本法の成立を待っている。できるだけ早く法律を成立させなければならない」との認識を示し、「来週早々にも自民、公明で国会に提出したい」と表明しました。



 新たに提出する同法案には「被害拡大を防止できなかったことについて国の責任を認めることを加味する」と述べるとともに、支援対象に慢性肝炎のほか、肝硬変、肝がんも加え、来年1月1日施行を目指して「この国会で何とか成立させたい」と強調しました。

さらに、民主党内にも同様の法案提出を準備する動きがあることに触れ、「できれば民主党とも話し合いをしたいが、政策責任者がいないので、なかなか協議ができない」と指摘。早期成立には「国会に法案を提出して、委員会の場で協議することが一番現実的ではないか」との考えを示しました。

一方、党の「連立10年検証・新ビジョン検討チーム」で検討されている新しい公明党の旗印となるビジョンについては、「これからの政策判断の軸になるものと言って良い」との認識を示し、「特に福祉、平和は、党のアイデンティティ―(独自性)なので、現時点で、福祉、平和についてどう考えるかを、ある程度明確にしていきたい」と述べました。


(公明新聞2009.11.07)






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