記者会見で喫緊課題について見解

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震災の教訓を世界に
国連防災会議が15年に仙台で開催
看過できぬ橋下氏発言 日本の国際信用損なう


5月17日(金)午前、国会内で記者会見し、第3回国連防災会議が2015年3月に仙台市で開催されることが決定したことについて、「心から歓迎したい。災害の脅威と復旧・復興について、現実の姿を通して教訓を世界に発信する場になる」と述べ、政府を挙げた取り組みを要望しました。

さらに同会議には、復興に関わった被災者やボランティアが「幅広く参加できるよう工夫してもらいたい」と述べるとともに、被災から丸4年が経過する時期と重なることから「すべての被災者が生活を再建し、地域が復興した姿を示せるよう、復興の加速に取り組みたい」と力説。

また、飯島勲内閣官房参与の北朝鮮訪問について「拉致問題(の解決)や北朝鮮の非核化に向けての一歩を開くことになれば素晴らしいと期待している」と表明。その一方で、北朝鮮問題は6カ国協議の枠組みと日米韓の連携が重要との認識を示し、これらと飯島氏の訪朝との関係性について「政府として十分な説明責任を果たしていくよう求めたい」と述べました。

一方、参院に送付された衆院小選挙区の「0増5減」区割り改定法案については、「できるだけ早く参院で審議してもらいたい。成立すべきだというのが国民の声だ」と強調しました。

日本維新の会の橋下徹共同代表の旧日本軍の従軍慰安婦問題などをめぐる一連の発言に対しては、「全体として女性の人格、人権を否定する看過しがたい発言だ。国を守るために使命感を持って働いている米軍や自衛隊に対しても、極めて侮辱的だ」と厳しく批判。さらに「公党の代表であり、国際的にも日本の信用を損なうことになりかねず、あってはならない発言だ」として、「深刻な反省を促したい」と述べました。





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