記者会見で喫緊課題について見解

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セシウム検出で出荷停止 コメ検査体制見直せ

 11月18日(金)午前、国会内で記者会見し、福島市大波地区で収穫されたコメから国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたため、政府が同地区で今年収穫したコメの出荷停止を県に指示したことについて、「政府は重く受け止め、消費者の不安払拭に向けて原因究明を急ぐとともに、食の安全への信頼回復に全力を尽くすべきだ」と強調しました。

 さらに、政府に対して「検査体制の見直しを含め責任を持って(対策に)取り組むべきだ」として、「出荷停止されたコメの全量買い上げや来年の作付け方針を早く明確にして、農家の不安を払拭すべきだ」と求めました。

 一川保夫防衛相がブータン国王を招いた宮中晩餐会を欠席し、民主党議員の政治資金パーティーに出席して「こちらの方が大事だと思って来た」と発言した問題については、「皇室行事の軽視であり、外交上の非礼でもある」と批判。

 その上で、「外交という安全保障に極めて重要な要素を軽視する姿勢、認識は、大臣としての資質に問題があると言わざるを得ない」との認識を示し、「まず本人と任命した野田佳彦首相が、どう受け止めているのか、今後見極めたい」と述べました。

 「子ども手当」の見直しに伴う復興財源の扱いに関する今後の民主、自民、公明の3党協議については、「3党は児童手当法の改正で合意しており、具体的なあり方を協議するのは当然やるべきだ」との考えを示しました。





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