高橋北海道知事らから災害時多目的船に関する要望

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 4月12日(木)、山口那津男代表と共に国会内で北海道の高橋はるみ知事、工藤壽樹・函館市長から、災害時多目的船に関する提案・要望を受けました。これには、稲津久衆院議員も同席しました。

 災害時多目的船とは、大地震など大規模な災害が起きた際、被災現場の沖合に派遣して負傷者の治療などを迅速に行える船舶のことで、病院船とも呼ばれます。

 高橋知事らは、国内総生産(GDP)の70%を超える生産機能を持つ関東、中部、近畿地方に高確率で大地震が発生するとの予測があることを指摘。国の行政、経済、国民生活のバックアップ拠点として北海道の地理的、気候的な優位性を強調しました。

 その上で、(1)災害時多目的船の早期整備(2)同船の母港としての函館港の活用―などを提案・要望しました。

 これに対して山口代表は、函館港は絶好の位置にあるとの認識を示し、「党で多目的船推進のプロジェクトチームを立ち上げたので、実現に向けて大きく進めていきたい」と応じました。



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