全国農業会議所から復興、TPPで要請

2011_1207.jpg

 12月7日(水)、公明党農林水産部会(石田祝稔部会長=衆院議員)は、衆院第1議員会館で全国農業会議所(二田孝治会長)の林幸一理事らと懇談し、同日開かれた「全国農業委員会会長代表者集会」の決議に関する要請を受けました。

 席上、私は環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加問題に関して、これまでの日本の自由貿易交渉がそれぞれの国の農業を守ることを前提としてきたことを指摘し、「農業は国の基であり、日本の農業を守るという基本的方針を決めることが重要だ」と強調。「(政府が)もっと情報開示し、(農業以外の)あらゆる分野に影響が及ぶことが理解されれば国民の見方も変わるのではないか」と述べました。

 林理事らは、東日本大震災の復旧・復興対策や、食と農業の再生に向けた新規就農者の確保対策など決議の内容に触れ、公明党の支援を要望。TPP問題では、「関係国と協議に入る」とした首相の方針の撤回を強く求めるとの主張を説明しました。



関連記事

  1. 「復興加速へ協力確認」佐藤福島県知事から要請

  2. 「豪雪被害と霧島連山・新燃岳噴火災害」対策について関係府省庁に要請

  3. 「農産物に軽減税率必要」消費増税でJA全中から要請

  4. 安倍首相に復興加速化のための緊急提言を申し入れ

  5. 「骨太方針」重点項目を与謝野経財相に申し入れ

  6. 口永良部島噴火 避難住民の生活再建支援など緊急要望