NHK「日曜討論」に出演

 11月21日(日)午前、NHK「日曜討論」に与野党各党の幹事長らとともに出演し、「柳田法相の国会軽視発言」や「民主党の政権運営」等について見解を述べました。

 国会軽視と取れる発言をした柳田稔法相の進退については、「内閣が責任を持って罷免すべきだ」と強調し、菅直人首相の決断を迫りました。また、首相が罷免しない場合の対応については、「(参院で)問責決議案、(衆院で)不信任決議案を出し、(法相の)責任を問わなければならない」との認識を表明。2010年度補正予算案審議への影響に関しては、「この問題を人質に取ろうという考えは全くない。きちんと審議をして、しかるべき時に採決すべきだ。内閣の姿勢を見定めて対応する」と述べました。

 野党が多数を占める参院での柳田法相問責決議案提出をめぐり、自民党の石原伸晃幹事長は法相の罷免・辞任がないならば22日に提出する考えを示すとともに、みんな、共産、社民、たちあがれ日本の野党各党の幹事長・書記局長も、決議案が提出されれば賛成する意向を表明しました。

 これに対して民主党の岡田克也幹事長は、「辞任すべきかは本人が決めることだ」としたが、対応については、野党側から提出されるまでに政府・与党の方針を固める考えを示しました。

 一方、仙谷由人官房長官、馬淵澄夫国土交通相に対し、参院で問責決議案が提出された場合の対応については「参院での審議を踏まえて結論を出すが、衆院で不信任案に賛成した時と認識は全く変わっていない」と述べました。

 また、民主党の政権運営については、相次ぐ閣僚の失言のほか、景気・経済対策の遅れや外交・安全保障分野での失政、マニフェストの迷走などを指摘し、「政権を担っている自覚、責任感、緊張感が全くない。国民は愛想を尽かし始めている」として猛省を求めました。

 さらに「政治とカネ」の問題で、民主党の小沢一郎元代表の国会招致が実現しないことには、「これ一つできないなら、民主党はクリーンの看板を外した方がいい」と批判しました。



関連記事

  1. フジテレビ系「新報道2001」とNHK「日曜討論」に出演

  2. NHK番組「日曜討論」に出演

  3. NHK番組「日曜討論」に出演

  4. フジテレビ系番組「報道2001」に出演

  5. BSフジ「プライムニュース」に出演

  6. テレビ朝日系の報道番組「サンデープロジェクト」に出演