テレビ朝日系「サンデーフロントライン」に出演

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 6月13日(日)午前、テレビ朝日系番組「サンデーフロントライン」に与野党の幹事長・書記局長らとともに出演し、終盤国会の対応や菅政権の課題などについて見解を述べました。

 この中で私は、民主党が参院選日程を優先して、連立与党の国民新党が今国会成立を求めていた「郵政見直し法案」の処理を先送りし、国会を大幅延長しない方針を示したことについて、「“看板”を替えてボロが出ないうちに、国民新党を裏切ってでも国会を閉じて選挙を有利に運びたいという結論だ。(民主党は)やはり選挙至上主義ということだ」と批判。また、首相交代による民主党の支持率回復について「『政治とカネ隠し』『小沢隠し』が残念ながら一定程度成功している」との認識を示した上で、「ただ(民主党の)実体は何も変わっていない」と指摘。その上で、「政治とカネ」や「普天間」問題のほか、感染拡大が深刻な「口蹄疫」問題などについて、衆参両院の予算委員会で十分な質疑が必要と訴え、「(参院選前に)国民に対して判断材料を示すのが最低限の国会の責務だ」と強調しました。
 一方、菅直人首相が所信表明演説で、財政健全化のための与野党協議を呼び掛けたことについて、「協議に参加するのは、やぶさかでない。ただ、足下の景気が厳しい中で増税の論議をすること自体が景気を冷やすことになる」と慎重な対応が必要との見解を示しました。また、財政再建のための消費税増税は望ましくないとの考えを示すとともに、「将来の社会保障の財源として、消費税を含めた税制の抜本改革は必要だ。社会保障のあるべき姿を議論し、国民的コンセンサス(合意)をつくって、実現のために税制改革をしなければいけない。論理が逆さまだ」として、「社会保障のための協議会をまず呼び掛けるべきだ」と述べました。



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