テレビ朝日系報道番組「サンデープロジェクト」に出演

 9月25日(日)、テレビ朝日系の報道番組「サンデープロジェクト」に与野党の政策責任者とともに出演し、先の衆院選の結果や今後の重要課題について見解を述べました。


 この中で私は、「財政再建と増大する社会保障費に向けた税制の在り方について、財政再建のための増税はしない」として、財政再建には国の歳出削減と経済成長による税収増で対応する考えを表明。政府が目標として掲げる2010年代初頭でのプライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字化に関しては、「今年(2005年)は約3兆円改善し、それだけの税収増があった。別に増税をしたわけではない」と強調するとともに、今後の具体策の必要性を訴えました。
 一方で、「社会保障では、高齢化に伴って費用増があることから、税制の抜本改革をやらなければならない」と述べました。


 また、景気回復までの特例措置として実施されてきた定率減税の縮減・廃止について、昨年(2004年)の与党税制改正大綱で、景気動向により見直しができる規定を設けたことを紹介した上で、「定率減税を縮減した場合、(その税収増分を基礎)年金の国庫負担を3分の1から2分の1に増やすための財源に充てる」と強調しました。



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