フジテレビ系番組「報道2001」に出演


 4月23日(日)午前、フジテレビ系番組「報道2001」に与野党の政策責任者とともに出演し、格差社会やアジア外交などへの対応について見解を述べました。



 この中で私は、景気拡大が続いているにもかかわらず、それを実感している人が少ない原因について、(1)デフレの影響で名目の収入、所得が上がっていない(2)中小企業、地方に景気回復が及んでいない(3)非正規雇用が増えた――と指摘。経済成長を持続させることにより、これらを解消できるとし、「大事なのは景気回復の歩みを止めないこと」と訴えました。



 高齢化の進行に伴い、社会保障分野における負担が増えていることについては、制度の安定が将来不安をなくすことにつながると述べ、年金・介護・医療の制度改革を進めていると強調。さらに、負担を減らすためにも「(歳出の)ムダをなくすことが一番大事だ」として、20日に衆院を通過した行政改革推進法案について、「特別会計や政府系金融機関などを一つ一つ改革していくプログラムができる」と力説しました。



 一方、日韓両政府の外務次官による協議で、竹島(韓国名・独島)周辺海域の海洋調査問題をめぐる両国の対立が回避されたことについて、事務レベルで一応の決着がついたことを評価するとともに、「この問題について話し合う場(の設置)が合意できたことは非常に大きい」と述べました。






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