「民主案は絵に描いた餅」BS11番組収録で見解

年金 現行制度の「安定」強調

 3月1日(木)午後、都内で行われたBS11の番組収録で、民主党の主張する年金抜本改革案を「絵に描いた餅だ」と批判した上で、「民主党は(年金案)を捨て切れない。党内政局で、捨ててしまうとマニフェストを守れという人たちから批判され、党内が持たない(からだ)」と指摘しました。

 私は、社会保障と税の一体改革をめぐる与野党協議に関し、「(民主案が)できないと分かっていながら、協議しようと言われても、『はい』と言うわけにはいかない」と述べました。また、現行年金制度について「極めて安定した制度」とした上で、経済成長などの条件を整えたり、無年金、低年金対策に取り組む考えを強調しました。

 衆院解散の時期に関しては、「(政権が)追い込まれ解散する、積極的に解散する、と両方(の可能性が)あるが、首相が、その判断をせざるを得ない状況は、おそらく会期末ぐらいに一番高くなるのではないか」との考えを示しました。



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