NHK「日曜討論」に出演

9月11日(日)午前、私はNHK「日曜討論」に与野党の幹事長らとともに出演し、発生から半年が経過した東日本大震災の復旧・復興について、「スピード感を持ってやらなければならない」と述べ、政府・与党に対して第3次補正予算案の編成や、復興特区、復興庁の設置を急ぐよう求めました。

私は、いまだに8万人を超える避難生活者がいることや、政府から高台移転の進め方などについて結論が出てこない現状に言及し、「先の見通しがないから希望が持てないと言われている」と批判。公明党が8日に第3次補正に関する提言を政府に提出したことに触れ、政府・与党に「早く案を決めてもらいたい」と要請しました。

その上で、「経済対策も焦眉の急だ。(与野党間で)協議をすることもやぶさかでないし、それに対する国民の期待も大きい」との認識を表明。13日召集の臨時国会では、予算委員会を開く必要があると改めて主張し、「閉会中審査というなら、いつやると日にちをはっきり言えばいい」と述べました。

また、原発事故への対応に関しては、直ちに放射性物質の除染に取り組むべきだとして、「正確な汚染マップをつくり、それに基づき除染の工程表をつくる。子どもが安心して外で遊べるようにしなければいけない」と強調しました。さらに、政府が責任を持って賠償金の支払いを行うとともに、各地に避難した人の雇用問題への政府を挙げた対応を求めました。

原発事故をめぐる不適切な言動で、鉢呂吉雄経済産業相が引責辞任したことには、「辞めるのは当然だ。民主党政権の復旧・復興(への取り組み)があまりにも鈍感と指摘してきたが、その体質をそのまま引きずった象徴だ」と厳しく批判しました。



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