公明新聞「全力投球!国会議員リポート」


 公明新聞に連載されている「全力投球!国会議員リポート」に私の活動が紹介されましたので、転載いたします。



「農林水産業を全力で支援」(公明新聞2008.09.01 2面掲載)

 農林水産業の現場を中心に東北各地を回っていますが、どこに行っても大変に苦しい状況にあることを痛感します。先日、岩手県八幡平市で約20人の女性農業者と懇談した際には、「誇りを持って農業をやってきたが、肥料や農機具の値段が上がり、お金が残らない。子どもたちに農業を継いでくれと言えない」などの悲痛な訴えが相次ぎました。公明党はこうした声を真剣に受け止め、飼肥料や原油高騰への緊急支援策の早期実現に全力で取り組んでいます。



 漁業は燃油の高騰で出漁しても採算が取れなくなっています。漁船の省エネ対策も進み始めているものの、急激な燃油高騰に追いつかないのが現状です。そこで、水産庁に緊急対策を講じるよう強く働き掛けた結果、省エネを条件に燃油費の増加分(2007年12月を基準)の9割を国が直接補てんする新制度をスタートさせることになりました。



 林業は安価な輸入材への依存が続き、生産基盤が弱体化しています。しかし、環境保護の面から国産材へのニーズが高まっており、今が林業再生のチャンスといえます。今年(2008年)4月に農林水産委員会で、木材の生産から消費に至る総合的な林業振興策を政府に迫り、「現場の意見を代弁した質問」(林業関係者)と反響を呼びました。






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