活動実績インタビュー“地域活性化推進本部”


党の地域活性化推進本部長として、今迄の活動実績についてインタビューを受けました。





各地を訪れて最も印象に残ったことは?



 地域のリーダー役となる人材がいかに大切かが分かりました。私が訪問した鹿児島県の中山間地では、ある認定農業者の方が政府の政策を実にうまく取り入れて活性化を進めていました。こういう人を支援することが必要であると感じました。

 推進本部は昨年11月、政府への申し入れの中で、人材育成のための専門家派遣を求めました。その結果、来年度予算案の中で、地域の代弁者として地域ブロック別担当参事官を政府に設置するほか、地域活性化の方策を熟知した“伝道師(民間人)”と、“地域活性化応援隊”の派遣も決まりました。



地方行政からの要望は?



 どの地域でも地方財政の苦しさを訴えられました。活性化策を取ろうにも財源がない。

 これをカバーすることこそ国政の課題だと感じ、昨年12月の税制改正で対策を迫りました。これにより来年度予算案の中に4000億円の地方再生対策費を盛り込みました。地方の税収が増えると地方交付税交付金が減る仕組みであるため、特別枠で対応しました。地域の過疎化や高齢化の状況に配慮し、県よりも市町村に手厚く配分することになっています。



地域産業の活性化対策は?



 企業誘致だけでなく、地域の農業と商業、工業を結びつけた地域発の産業づくりが大事になる。そのために省庁横断的な施策の推進を申し入れを行いました。政府は農商工連携関連2法案をまとめ、業種の壁と行政の壁をともに越える、従来にない施策を進める構えです。






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