民主法案「所得補償法案」を質疑


 12月19日(水)、衆院農林水産委員会で民主党が提出した「農業者戸別所得補償法案」に対する質疑が行われ、私が質問に立ちました。「農は国の基。国の興廃をも決める重要産業であるからこそ、与野党の壁を取り払って日本農業の再生について議論を深めるべきだ」とのスタンスで質問しました。



 私は、党地域活性化推進本部で行った実情調査や現場ヒアリングを踏まえて質問しました。具体的な質問として、①民主党の所得補償法案と政府・与党が進めている品目横断的経営安定政策の実質的な相違はどこなのか ②担い手をどう育て、日本農業の構造改革をどう進めるかが重要だ ③現場農家の懸念は「政策の連続性」 ④所得補償法案における「生産数量目標」は生産調整なのか ⑤実際の生産数量はどのようにして決定するか ⑥規模拡大に向けた農地の流動化など農業の構造改革をどのように考えているのか―など。

 質疑の結果、所得補償法案の政策意図は、今の政府が進めている施策の延長線上で十分達成できるのではないかとの思いを深くしました。  






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