質問に対する菅首相の答弁要旨 衆院本会議代表質問

一、(マニフェストの破綻を認め、撤回し国民に謝罪すべきとの主張に対し)マニフェストは国民との約束であり引き続き実現に向けて取り組んでいくことが基本だが、今年9月で衆院議員任期の折り返しを迎えるので、党内でマニフェストの検証を行いたい。検証の結果、マニフェストを見直すとの結論を得た際には、国民に説明し理解を得たい。

一、(社会保障のあり方について民主党案を示せとの提案に対し)4月ごろまでに方向性を明らかにし、6月までに具体的な制度改革案と消費税を含む税制抜本改革案を提示したい。

一、(がん対策について)公明党の指摘も踏まえ、乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポン事業を引き続き行い、2011年度から大腸がん検診にも拡大するなど最大限努力していく。

一、(民主党・小沢一郎元代表の国会での説明問題について)政治倫理審査会での出席が実現していないのは大変に残念であり申し訳ない。小沢氏の国会での説明は必要だ。この問題については、関係委員会において各党各会派で議論していただきたい。

一、(鳩山由紀夫前首相の税金還付問題について)鳩山氏は国会で何度も説明し、責任を取って首相を辞任したので一定のけじめをつけた。



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