第8回公明党全国大会を開催

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 10月2日(土)、公明党は東京都港区の品川インターシティホールで第8回全国大会を開き、党代表に再任された山口那津男代表を先頭にし、来年春の統一地方選の勝利へ勇躍前進を開始しました。あいさつで山口代表は「永遠に変わることのない不滅の原点、公明党の魂である『大衆とともに』の立党精神をさらに深く胸に刻み、党員、支持者の皆さまに応えるため党勢拡大に力を尽くす」と決意を表明。公明党は「闘う野党」に徹し、「行動する政策創造集団」として日本政治をリードすると強調するとともに、統一地方選については「何としても全員当選を勝ち取り、国民生活を守るため新たな前進を開始していこう」と訴えました。大会では、私も幹事長に再任され、本部役員が指名・承認されました。

山口代表のあいさつ全文】 【幹事長報告の要旨

 党全国大会は、来年春の統一地方選に向け、力強くスタートを切る「出陣の大会」として、全国から決意みなぎる代議員が集い、開会しました。
 あいさつに立った山口代表は、昨年9月に党代表に就任して以来、47都道府県すべてを回って、国民生活の厳しさを目の当たりにし、「国民生活、地域の暮らしを守るため、今こそ公明党は闘わなければならない。統一選の勝利をめざすのは、勝って国民生活を守るためだ」と力説。レッドカードを突き付けた民主党政権に対しては「引き続き『闘う野党』として毅然と対応していく」と強調し、「国民生活と国益を守るため、徹底して議論を尽くし、何が国民のためになるかとの政策判断で政治をリードしていく」と語りました。
 続いて、国内状況について「『政治の劣化』『経済の劣化』『社会の劣化』が深刻化し、深い危機感を抱いている」と表明。昨年自ら提示した中長期ビジョンをより具体化させるため、(1)「21世紀型の経済成長」(2)「新しい福祉」を含む社会保障制度の再構築(3)地方分権の推進と「地域主権型道州制」の基盤づくり――などに取り組む考えを示しました。その上で、「政治の劣化」に歯止めをかける方策の一つとして、多様な民意をより反映できる選挙制度への見直しを議論すべきとし、「与野党を超えた政党間協議の場を設置することを提案したい」と述べました。
 統一地方選への取り組みについては、「公明党のネットワークは『行動する政策創造集団』であり、地域の諸問題の解決に必要な政策をつくり、その実現に挑戦できる政党は、公明党しかない」と強調。「青年力・女性力・地域力を最大限に生かして、全員当選を果たしたい」と力説し、「全議員、新人を含む全候補が戦いの先頭に立ち、新たな党の歴史を築こう!」と訴えました。

 これに先立ち、代表選出が行われ、党規約20条3項の規定に基づき、ただ1人の代表選立候補者と確定した山口代表が、出席代議員の起立総員による信任を受けて再任。これを受け、山口代表は新本部役員を指名。幹事長ら本部役員37 人が挙手多数で承認されました。また、党規約一部改正案、党務報告案、平成21年決算報告が説明され、挙手多数で承認された。来賓として創価学会の原田光治副理事長(中央社会協議会議長)らが出席。横路孝弘衆院議長、西岡武夫参院議長、谷垣禎一自民党総裁の祝電・祝辞が紹介されました。
 最後に、統一地方選予定候補を代表して、池川康朗大阪府議、福島直子横浜市議が決意を表明。全員で決意を込めて勝ちどきを上げ、大会は閉会しました。


 党大会では、任期を迎えた本部役員の選任が行われ、代表選挙により山口那津男代表を再任。代表による指名人事で、私が幹事長に再任されるとともに、政務調査会長には新たに石井啓一氏が就任しました。これまで政調会長を務めた斉藤鉄夫氏は、幹事長代行、総合企画室長として党務の要の立場に就きました。また、国会対策委員長には漆原良夫氏が再任され、女性委員長には古屋範子さんが新たに就任しました。団体渉外委員長に東順治氏、市民活動委員長に赤松正雄氏が、それぞれ就任しました。



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