全国県代表協議会


 公明党は10月3日(土)午後、東京都新宿区の党本部で第33回全国県代表協議会が行われました。衆院選と連立政権10年を総括し、強靱な党構築を誓い、来年夏の参院選勝利へ勇んで出発を誓い合いました。山口那津男代表は新たな党構築へ、生活者の声を凝縮した政策を提案、実現するため、3000人を超える議員ネットワークを生かした「大拡大運動」を展開すると表明。総点検運動、大訪問対話運動、街頭演説大運動に取り組む方針を示し、来年参院選勝利へ「全議員が党員と心を一つにして、党勢拡大の大波を」と呼び掛けました。これには私も含め、斉藤鉄夫政務調査会長、弘友和夫機関紙推進委員長もあいさつしました。



 あいさつで私は、衆院選について「大逆風にさらされながらも(比例区で)800万票台に乗せたことは大きな成果」と強調しつつ、議席を大きく減らした結果については「公明党の存在感をもっと示す闘いが必要だった」として、敗因を厳しく総括し党の再建を期す考えを改めて示しました。



 また連立10年については、経済や福祉、環境などで成果を挙げたと強調する一方で、「『福祉の公明党』『弱者の味方』としての役割を十分に果たせなかったのではないか、などについて今後も検証しなければならない」と述べた。

 その上で明年の参院選、明後年の統一地方選勝利をめざし、「全議員が日常活動を徹底して強化していく」と力説。「3000人を超える議員のネットワーク」の力を最大限に発揮するため、「全議員が『地域から党を再建する』との気概で全力を尽くそう」と訴えました。



 具体的には、「大拡大運動」の柱となる連続的な「総点検大運動」や大訪問対話運動、街頭演説大運動などを通じて党勢を拡大し、総点検運動の第一弾として「介護」に取り組むことを表明しました。


(公明新聞:2009年10月4日)






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