宮城県川崎町で党員および地域懇談会


 9月27日(日)午後、宮城県川崎町に出向き、党員懇談会や地域懇談会を行ないました。地域懇談会には、地元の行政、農業、商工関係者の方々が参加、地域課題について意見交換しました。公明党からは、石橋信勝党県代表(県議)と遠藤美津子同町議が参加しました。



 最初に公明党議員OBの村上富七さん宅を訪問。集まった地域の党員の代表に衆院選での奮闘に心から感謝を述べるとともに、公明党に対する要望や地域の課題を聞きました。

 懇談会では、1.8ヘクタールの水田でコメづくりを営む佐藤正志さんから「中山間地の小規模農家にとって、規模拡大や機械化は難しく、安心して農業が続けられる政策を!」との訴えがあり、私は「中山間地域等直接支払制度など国の支援メニューはあるが、より現場に即した施策への改善に取り組む」と答えました。

川崎町役場での意見交換会では、佐藤昭光町長から、「国道286号の整備」「野生鳥獣による農業被害対策」の早期実現等の要望が出され、同席した同町商工会の志賀安男副会長は「国道286号の赤石―碁石間を整備すれば、わが町から仙台市に通勤できる。民主党が主張するガソリン税の暫定税率が廃止になれば同区間の整備は絶望的。そうならないよう頑張ってほしい」との訴えがなされました。

 また、民主党政権について「農家への戸別所得補償を行うと転作や耕畜連携などに関する現行の補助金はどうなるのか」(同町農業委員会・大松一男会長)、「長寿医療制度(後期高齢者医療制度)を廃止するとしているが、地方財政への影響が不安」(同町議会・沼田善春議長)と様々な意見を聞きました。

 私は「地方にとって必要な施策は、断じて推進する」との決意を述べました。


(公明新聞2009年9月28日)






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