劉洪才中連部副部長らと会談


 9月15日(木)午後、中国共産党中央対外連絡部(中連部)の表敬訪問を受け、劉洪才副部長らと会談しました。これには、山口那津男代表、太田昭宏議長、上田勇国際副委員長、西田実仁広報局長らも同席しました。



 席上、山口代表は新体制で出発した公明党の政治姿勢について「党の財産の一つは『大衆とともに』という原点だ」と述べ、今後も立党精神を貫いていくと強調。公明党が約3000人の地方議員を擁していることにも触れ、「結束力を生かしていきたい」と表明。劉副部長は、過去に日中間で政治問題が起きた場合に、「公明党は正しい立場を堅持してきた」と謝意を示し、「野党でも一貫した態度を取っていただきたい」と述べました。

 私は、自公政権時代に継続してきた日中与党交流協議会の成果について、「日中関係が厳しい時代にも関係改善に役立ってきた」と評価。引き続き政党間交流を強化したいとの考えを示しました。これに劉副部長は、賛意を表して「地方議員や女性議員、青少年間の交流を推進していきたい」と答えました。

 太田議長は日本、米国、中国の3国間の連携強化の重要性を指摘した上で、「世界の中の日中関係として、戦略的互恵関係を進めていきたい」と強調。

 最後に山口代表は、「都市化、工業化が進むと、どうしても負の部分が現れてくる」と述べた上で、日本の自治体が公害問題を克服してきたことに言及。「(現在では)自治体に対策が根付いている」と説明しました。

 劉副部長は「中国共産党としても貧富の格差など社会問題に力を入れていく」とし、今後の日中交流のあり方について「公害対策など日本の社会管理についても学ぶ交流をしていきたい」との意向を示しました。






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