王家瑞中連部長らと会談


 2月24日(火)朝、都内で公明党と来日している中国共産党代表団との朝食懇談会が開かれ、世界的経済危機への対応や日中友好協力の発展等について意見交換を行いました。中国側は王家瑞・中央対外連絡部長ら代表団8名が出席、公明党は太田代表・浜四津代表代行ら10名が参加しました。



 会談で太田代表は、昨年5月の胡錦濤国家主席の訪日をはじめ日中首脳間の相互交流が活発になってきたことに言及し、「日中関係は困難な時代があったが、大きく前進してきた」との認識を示しました。これに対して王部長は「“中日友好”は関係を発展させる上で大きな旗印だ。その基盤は人民同士の長きにわたる交流であり、公明党を含めて関係発展を推進した人たちのおかげだ」と応じた上で、「敏感な問題はいくつか残っているが、大所高所から見ると、決して中日関係のすべてではなく、マイナスの影響にはならない」との考えを示しました。



 また、太田代表は、北京五輪の大成功を評価するとともに、「日中関係は新たな段階に突入している。世界の経済危機の中で、ますます両国の役割は大きい。危機を乗り越えるため、しっかり手を携えていきたい」と強調し、青年や首脳間の交流、環境協力などをさらに促進していくべきだと述べました。



 王部長は、経済や貿易での協力関係が両国関係の重要な基盤との認識を示すとともに、「危機は衝撃を与えているが、同時に大きなビジネスチャンスでもある」と示唆した上で「政党間交流は友好関係を加速させるための懸け橋」と言及。公明党が両国の友好協力関係に尽力してきたことを評価し、「これからも公明党との協力関係を発展させていきたい」と強調しました。






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