ロシア・ドボルコヴィッチ大統領補佐官と懇談


 6月27日(金)、公明党は都内でロシアのアルカディ・ドボルコヴィッチ大統領補佐官と懇談会を開き、私も大田代表とともに参加しました。懇談では、日本とロシアの関係強化に向け、文化・青年交流の促進が重要であるとの認識で一致するとともに、7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の中心課題である地球環境問題に関して意見交換をしました。懇談会には、公明党から赤羽一嘉国際委員長、ロシア側からはベールィ駐日大使も同席しました。



 席上、太田代表は一昨年の11月にロシアに訪れたことなどに触れた上で、「世界の大国であるロシアと日本の関係を強化することが大事だ」と述べ、関係強化のためにも特に文化・青年交流の幅広い展開などが必要であるとの考えを示唆しました。

 ドボルコヴィッチ補佐官からは、「文化交流は最も大事な事業だ」と公明党の意見に賛同するとともに、「互いの文化を知るには、青年交流の促進が重要だ」と強調した上で、さらに政治、経済分野での連携強化を図る考えであることを述べました。



 一方、地球環境問題に関して、ドボルコヴィッチ大統領補佐官からは「日本のエネルギー効率は世界で最も優れている」と述べた上で、日本企業のロシア進出を歓迎する考えを示しました。また、日本がサミットに向けて提案し、産業・部門別に温暖化ガスの排出削減目標を積み上げる「セクター別アプローチ」については、「われわれにとって有効的なアプローチだ」と日本の提案を支持しました。公明党は、最先端を行く日本の省エネ技術などを活用し、「環境で日本がリーダーシップを発揮していきたい」と述べました。






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