党宮城県本部の議員総会に出席


 4月7日(月)、仙台市で党宮城県本部の議員総会が開催され、私は政局の現状と現在課題となっている重要政策について講演を行いました。



 先ず日頃の党活動について、党勢拡大のために議会での実績づくりや訪問活動、街頭演説、機関紙拡大等に取り組んでいる議員一人ひとりのご労苦に感謝するとともに、特に、宮城県の全議員が公明新聞の実配目標を達成したことを讃えました。



 「道路特定財源の暫定税率」については、暫定税率が廃止された場合、国からの補助金などを含めた各県の道路財源が数百億円減少するとの試算を示し、各県の財政が逼迫し、その影響が医療や福祉、教育など他のサービスにも深刻な影響を及ぼすと説明。生活に直結する問題を政局に絡めた民主党の責任は重いと断じました。公明党は、国民生活への影響を最小限に抑えるため、暫定税率の速やかな回復を求めていく考えを示しました。



 また「道路財源からの不透明な支出」については、道路関係公益法人への道路財源支出(2006年度実績で約670億円)を徹底して見直し1/2に削減すること、ムダ遣いが指摘されている調査研究業務の大幅な縮小と民間委託、公益法人の余剰金(内部留保)・基金の国庫返還など、徹底して適正化を図る方針を述べました。さらに道路関係公益法人のあり方については、法人ごとの業務内容を徹底的に精査した上で、統廃合・民営化するほか、人件費の抑制や随意契約の見直しなども求めていくことを述べました。



 本年4月から創設された「後期高齢者医療制度」について、75歳以上のお年寄りと一定の障害がある65歳以上の人を対象とした同制度の仕組みを説明。また保険料の決まり方や医療給付の詳細、高齢者の医療負担について説明しました。



 最後に公明党のシンボルマークである太陽のマークについて言及。公明党は日本の太陽、日本の柱との気概で大衆と共に、との立党精神を胸に議員一人ひとりの力を結集していきたいと述べました。






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