県建設業青年会と意見交換


 2月2日(土)、仙台市内で行われた公明党宮城県本部青年局(庄子賢一局長=県議)と宮城県建設業青年会(深松努会長)との意見交換会に出席しました。



 席上、深松会長から公共事業における受注競争の激化から安値受注(ダンピング)が横行していることに触れ、「契約実績がないと銀行から融資を受けられないため、採算度外視でダンピングに走っている。少ない受注の中で、せめて落札したところで利益を上げられないと倒産につながる」と強調。その上で「災害復旧工事を担い、多くの兼業農家を雇用している地方建設業は、地域社会の守り手である」と訴えました。

 これに対し、私は「ダンピング防止のため技術力などを総合的に評価する『総合評価方式』や『最低制限価格制度』の適切な運用で、地方建設業の技術と人を維持し、地域に必要な社会基盤の整備に努力したい」と述べました。

 このほか懇談会では「民間需要のない地方では公共事業に頼らざるを得ない」「3Kに、雇用と所得への不安の2つの“F”が加わった」など、様々な意見が出されました。






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