政府与党連絡会議に出席


 12月10日昼、首相官邸で開かれた政府与党連絡会議に出席し、当面する諸課題について協議を行いました。公明党からは、私のほか太田昭宏代表、北側一雄幹事長ら党幹部が出席しました。



 冒頭、福田康夫首相から、海上自衛隊の給油活動のための補給支援特別措置法案について「成立に一致結束して尽力してもらいたい」との協力要請がありました。また、民主党を含む各党の協力を得て、今国会で生活関連法案が成立していることに謝意を示した上で、「(今後とも)国民の目線で法案成立に尽くしていきたい」との決意を表明。来年度予算案の編成については、「予算は国民生活にとって大事な問題。年内に着実に仕上げていきたい」と述べ、原油価格高騰問題への対応についても、力を注ぐ考えを示しました。



 太田代表は「会期末でさまざまな案件が集中してくる。緊密に連携を取って結束していきたい」と力説。その上で、「今週は政府・与党における税制改革大綱、来週は福田内閣として初めての予算編成に向け、大きなヤマ場に差しかかる」と指摘。「厳しい財政状況の下であるが、国民生活へキメ細かな目配せをした予算編成となるよう政府・与党を挙げて全力で取り組んでいきたい」と強く述べました。

また、今年度補正予算案について、災害復旧や学校耐震化など「(国民の)生活をよく見て、連携して組んでいきたい」と述べるとともに、「特に深刻な原油価格高騰の影響から国民生活を守るなど、緊急性の高いものについて適切に対応してほしい」と要請。原油価格高騰問題については、「地域政策補助金へ特別交付税で支援する形で、安定した灯油の供給ができるように、しかも、これからの厳冬期に間に合うように、スピーディーに対応してほしい」「中小企業をはじめ、さまざまな業種に(影響が)及んでいる。価格転嫁や金融面のバックアップも含めて万全の体制を取るべきだ」と強調しました。

 外交問題については、「中国との関係は大切であり、首相が一日も早く訪中されることをお願いしたい」と、福田首相の早期訪中を要請しました。

 

 町村信孝官房長官からは、薬害C型肝炎訴訟についての報告と予算編成への一層の協力要請がありました。






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