仙台で国政報告会を開催


 9月18日(火)夜、仙台市内で東北後援会主催の国政報告会を開催しました。これには約200名の後援会の方々に参加いただくと共に、7月末の参議院選挙で当選した渡辺孝男参議院議員が参加しました。



 冒頭、7月29日に行われた参議院選挙で当選した渡辺孝男氏を紹介。「厳しい逆風の中、皆様の熱きご支援で3期目の当選をすることが出来ました」と選挙の御礼を述べました。



 私はまず今回の選挙結果を総括して、「全ての事象に光と影がある。小泉改革は戦後レジュームの脱却を目的として推進されてきたが、光の部分として喫緊の最大課題であった日本経済の再建が達成された。しかしながら、生活者を置き去りする影の部分が出てきてしまった。今回の年金問題、政治と金の問題、議員の不適切発言はまさしく影であり、今回の選挙では影の部分だけがクローズアップされ、光の部分がかき消されてしまった感がある」との見方を示しました。



 安倍首相の突然の辞意表明について、人気先行の選択が必ずしも良い結果を生まないことに言及。「安倍内閣発足時には支持率が70%だったが、今では不支持率が70%であることから、改革を断行するには世論の支持が必要だが、人気に依存することなく的確な政策実行を不断に展開する事が、政治の任務だ。次の首相は、安定感と実行力が求められる」と述べました。



 また、参院で野党が多数を占める「ネジレ政治」について、①法案を衆院で再議決するには2/3以上の賛成が必要で、公明党の賛成がなければ成立しない。キャスティングボートを握る公明党の役割は重要である ②ネジレの構造により、与野党の真摯な話し合いが重要になってくることから、『話し合いの政治』『対話の政治』への転換が果たせるかどうか、今国会が大事な分岐点になる等、政局についての見解を述べました。



 公明党の今後の活動について、「ともかく立党の原点に立ち返って、地域を回り一人ひとりと対話を重ねる中で、国民のニーズを的確に捉え果断に政策実現していくことが公明党のあり方だ。いかなる逆風の中にあっても確かな支持が得られるよう、更に精進していきたい。特に街づくりなど地域課題については、住民の皆様と連携を密に『役立つ公明党』の名に相応しい活動をしてまいりたい」と決意を表明しました。






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