大規模津波防災訓練に参加


 7月29日(日)午前、気仙沼港で行われた「大規模津波防災総合訓練」に冬柴国土交通大臣と共に参加しました。



 この訓練は、今後30年以内に99%の確立で発生するといわれている宮城県沖地震や、明治三陸型地震など日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震の地震津波被害の軽減を目的に実施されたものです。三陸沿岸はリアス式海岸になっており、海洋地震が発生した場合、津波によって甚大な被害が出ると想定されており、その被害軽減が地域・行政の最大の課題です。今回、国土交通省と宮城県が、関係市町村・自衛隊・警察・海上保安庁・医療機関・民間関係機関など全ての関係機関に呼びかけて、総合的な津波防災訓練を行ったものです。



 訓練では、地域住民と防災関係団体によって「住民の避難訓練」「地震津波情報の収集・伝達」「「漂流者救助・救急」「応急復旧」「物資輸送訓練」など、津波発生を想定した総合的な対処と連携協力訓練が行われました。



 国民の生命と財産を守ることが行政の最大の課題。災害に対する日頃の備え・訓練の重要性と共に、特に津波の場合一刻を争う事態対処が求められる事から、各機関の連携と初動が被害軽減のポイントだと痛感しました。






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