中国首相と会談


 4月12日(木)午後、都内で中国の温家宝首相と会談がもたれました。会談では、首脳レベルの対話を一層強化することで一致するとともに、公明党が提案した日中関係の「三つの加速」について認識を共有し合いました。



 席上、温首相は、中日関係に今のような重要な転機が訪れたことについて「特に両国与党の努力を抜きにして語れない」と謝意を表明。「ようやくここまで来たよい局面を大きくし、ハイレベルの往来をさらに強化していきたい」と述べるとともに、政党、議会、民間団体、国民同士の交流を強化する必要を指摘し「公明党が中日関係の発展のために、さらに大きな貢献をすることを期待する」と語りました。



 会談の中で提案した日中関係発展の「三つの加速」は以下の通り。



 第1の加速は、首脳レベルの対話促進。特に「胡金濤国家主席の一日も早い来日を、心から願っている」との希望を提示。



 第2の加速は、環境問題での協力。環境、エネルギー問題は 今、世界にとって大事な局面に来ているとの認識のもと、日中の環境協力が不可欠との提案を行いました。



 第3の加速は、文化・スポーツ交流を加えた青年交流の加速。温首相は「青少年は両国関係の未来。文化・スポーツ面の交流は、人の心と心をつなげる」と賛同を示しました。






関連記事

  1. 日本民営鉄道協会の会合に出席

  2. 全振連の創立40周年記念式典に参加

  3. 党福島県本部夏季議員研修会に参加

  4. 住団連の会合に出席

  5. 高層住宅管理業協会・新年賀詞交歓会に出席

  6. 佐藤福島県知事より原子力災害に関する緊急要望