党宮城県本部「少子対策シンポジウム」に参加


 4月15日(土)、仙台市内で開催された公明党宮城県本部主催の「少子対策シンポジウム」に参加しました。これには、公明党から渡辺孝男参院議員、石橋信勝県代表(県議会議員)ら地元議員が参加。講師として猪口邦子少子化・男女共同参画担当相が参加しました。



 はじめに基調講演した猪口少子化担当相は、同相の役割について「子どもこそ『国の宝』『社会の宝』『地域の宝』であるとの視点で、省庁横断的に総合的な子育て支援政策を推進することである」と強調。



 この後、渡辺氏や有識者を交えて、「仕事と家庭の両立」をテーマにパネルディスカッションに移り、パネリストからさまざまな意見が提起されました。この中で、せんだい・男女共同参画財団の遠藤恵子理事長は、「子育てに対する男性の理解が、まだまだ深まっていない」と指摘。また、東北リコー(株)の佐藤卓郎生産事業副本部長は、「企業トップの意識次第で、育児休暇の取得状況は大きく改善される」との認識を示しました。



 一方、東北福祉大学の千葉喜久也助教授は、「未婚化、晩婚化を抑制するためにも、若い世代の雇用確保に全力を挙げてほしい」と要望。これに対して、渡辺氏は、「党として、若年者雇用の環境整備に全力を挙げている」と力説。猪口担当相は、「働く女性が、安心して子どもを産み育てられる社会をつくりたい」と決意を述べました。



 最後にあいさつに立った私は、党として少子社会トータルプランの策定を進めていることを紹介した上で、「今後も、子どもの笑顔輝く社会の構築に全力を挙げる」と強調しました。






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